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隣と姉妹の溜まり場な俺の部屋。まとめ人さんいつもありがとう!
835 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 21:25:17.58 ID:8evGcLco
では始めましょう、始めます。

はい、昨晩の話ですね。
えーと、新幹線で帰ってきたのが何時でしたっけ。
確か……そう、七時半。東京駅に丁度七時半着だった筈です。
革の鞄(自重2kg弱)と紙袋三つ分(着替え、購入した服、お土産)の荷物を抱えつつ、
荷物は鞄と小さな手提げ一つで身軽な母ちゃんに、
女ってのは荷物の多いもんじゃないのか? などと疑問を持ちつつ、
えっちらおっちら改札(新幹線の)を出たところから話は始まります。

隣「司くん!」

そこには笑顔でこちらに駆け寄る隣の姿が!
そんでもって、後ろでニヤニヤしながら小さく手を振る晴子さんの姿も。
な、なんでいるんだ?

俺「うぇ!? お前何でいんの?」
隣「お土産どれ?」
俺「…………」


839 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 21:33:07.04 ID:8evGcLco
とぅかさくぅ〜ん(俺ビジョン)と俺に駆け寄るが早いか、
土産袋がどれか訊ねてくる隣なのでした。
いや、相変わらずのマイペースぶりでいらっしゃる。
俺のいない間に何か化学変化でも起こして超おしとやか、
とかになっていやしないかと、それはもう心配なんてしませんでしたけど、
とりあえず変わり無いようで安心……っちゃ安心なのかな、これは。

俺「すまん、時間無くてお菓子くらいしか買ってこれなかった」
隣「冗談」
俺「あ?」
隣「……おかえりなさい」

俺の服の袖を握り締めながら口元に少し嬉しそうな笑みを浮かべて、隣は言いました。
いや、何ともいじらしいやつじゃないですか。
思わず抱きしめてちゅーしてやりたくなりましたが、
荷物多いし、公共の場だし、晴子さんと母ちゃんいるし。
諸々の事情により、感動の再会は断念。
いや、たった一日半会わなかっただけで再会も何も無いのですが。
隣があまりにも嬉しそうなので、俺もあてられたのでしょう。


840 名前:パー速民がお送りします [sage] 投稿日:2007/11/04(日) 21:39:58.71 ID:z/HNHOQo
>>839
PCの前の俺たち↓
          ____         _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
       /_ノ  ヽ、_\      
.     / (● ) (● )\   
    ///////(__人__)///\  
    |              | 
     \           /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


841 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 21:41:03.58 ID:8evGcLco
晴「感動の再会だわ」
母「全米が泣いた」

と、全然感動した様子の無い、ニヤニヤ声で言う二人。
ぶち壊しですよねぇ。

で、何で迎えに来てるんだと聞いたところ、
隣が迎えに行くと言って聞かなくて、仕方ないから連れてきたんだそうです。

晴「一人で行かせたらロリコンに捕まってパクッっとされちゃうじゃない」
母「既に捕まってる感があるけどねー」
晴「もうパクッってされた?」
隣「まだ」
晴「じゃあパクッはしたのか」
隣「まだ」
俺「…………」

まったく酷い親だ。
そんでもって、下品なネタに律儀に答える隣も隣です。


849 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 21:49:11.48 ID:8evGcLco
で、迎えに行くから、どこそこ改札で待ち合わせねと母ちゃんにメールした、と。
当然、ここで俺でなく母ちゃんに連絡したのは、
単純に母ちゃんと晴子さんの仲が良いから、というだけではなく、
魔女たちの悪巧みのためだったわけですが。
いや、こんなドッキリ必要ないでしょ。

晴「つっちゃんは私たちのニクい演出に涙すればいいよ」
母「おかげで再会が感動的だったでしょ?」
俺「いや、いらんから。そんなんいらへんから」
隣「関西弁だ」
晴「もうかりまっか?」
母「ぼちぼちでんなぁ」
隣「わしゃあ極道じゃきんのう」
俺「いや、それ広島弁だからな」
隣「おおきにー」
俺「使いどころが唐突過ぎるから」

何か関西弁が気に入ったようで、
昨日はちょくちょく関西弁を混ぜて話していた隣先生でした。


851 名前:パー速民がお送りします [sage] 投稿日:2007/11/04(日) 21:56:13.31 ID:o5U5R.Io
じゃきんだと広島弁ではないんじゃないかな
瀬戸ですか?花嫁ですか?
じゃけんなら広島弁だと思うが


854 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:00:30.43 ID:8evGcLco
その後は秋葉をぷらっとして、ご飯を某所で食べ、
スレに書き込んだとおり二人のバ(ーサー)カ(ー)が誕生、
隣先生もカルピスサワーを飲む阿鼻叫喚。
晴子さんも母ちゃんも別に酒強いわけじゃないんだから、正直飲まないで欲しい。
結局帰れそうにないので、その辺のちっこいホテルに泊まることになったのでした。
その辺りのくだりは、>>677辺りを参照のこと。

話の続きは、全員風呂に入った後から。

俺「ベッドどうする?」
晴「うあ?(眠そう)」
母「あんたママと一緒に寝たい?」
俺「寝言は寝てから言え」
母「でしょ?」
晴「私たち一緒に寝るもんねー」
母「ねー」
晴「ねー」
母「だからあんたたち一緒に寝なさい」
晴「エッチなことすんなよ!」

ぷふー、とか二人で顔を見合わせて笑う母ちゃんと晴子さん。
まったく……これだから酔っ払いは。
しかし、この歳で母ちゃんと寝るのは嫌だし、かと言って晴子さんと寝るのも変なので、
必然的にこの組み合わせになること必至だったのですがね。
スレでの予想通りでした。


856 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:03:39.13 ID:8evGcLco
>>840
惚気を思い出しながら書いてるときはそんなんじゃ済みません。
下手すると気が遠くなったりしてます。

>>851
そうなのかww
正に瀬戸の花嫁知識でしたがww
何年か前に買った二巻までが家にあります。
面白いとは思っていたけど、まさかアニメ化されるとは。


857 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:05:05.03 ID:8evGcLco
晴「…………ぐー」
母「…………すかー」
隣「爆睡」
俺「……酔っ払ってたしな」

あんだけはしゃいで俺らのことを茶化していたくせに、
ベッドに入った途端、爆睡し始める二人でした。
いやまあ何と言うか、仲が良いって、こういうのを言うのかもですね。


860 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:15:19.62 ID:8evGcLco
二人が寝てしまった後も、しばらくベッドに座って雑談を。
主に土産話でしたが。
ステーキが美味かったとか、あっち着いたらほとんど店空いてなくてびびったとか、
エスカレーターは本当に右側に乗るだとか、色々です。
お土産のミッ○ーのベルトも渡しました。

隣「神戸関係ないじゃん」
俺「いや、たまたま見つけてさ。可愛いなーと思って」
隣「……ありがと」
俺「本当は他に何か買って来ようと思ったんだけどな。
  時間無くてしっかり選べなかったから、やめといた。すまん」
隣「んーん、べつに」
俺「また誕生日に良いもの買ってやるから」
隣「ん、期待してまうー」
俺「うー」
隣「……つけてみる」
俺「あんた今浴衣でしょwwww」

当然泊まるなんて事態は予期しておらず。
パジャマも無いので備え付けの浴衣だか、バスローブだかみたいなのを着ています。

隣「……いしょ」
俺「…………」
隣「……可愛い?」
俺「……可愛いも何も、ミスマッチ過ぎてわかんねーよ」
隣「…………ミッ○ー変身!(ライダーの変身ポーズをしながら)」
俺「やばいやばい。夢の国大崩落だからそれ」


871 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:25:12.63 ID:8evGcLco
んな馬鹿なことをしつつ。
時間も時間だし、俺も疲れていたので、ほどほどにして布団に入ります。

俺「…………ふぁ……(あくび)」
隣「……疲れた?」
俺「ん? んー、そりゃなー。結構歩いたし」
隣「…………じゃあ、これで」

ちゅっ

俺「…………」
隣「……げんきでた?」
俺「……ああ、そりゃもう」
隣「…………久しぶりのちゅー」
俺「……いや、二日でしょーが」
隣「……何か、もっと長い気がした」
俺「…………そうかもな」


874 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:32:04.89 ID:8evGcLco
隣「…………」
俺「…………」
隣「…………うち、司くんのことめっちゃすきやねん」
俺「……何唐突に」
隣「……関西弁で言ってみました」
俺「……アホ」
隣「……うちアホやもん」
俺「…………ん……」
隣「…………あむ……」

何か隣の関西弁はよつのはのののみたいでした。
恐らくあのイントネーションを模倣したのでしょうww
その後は軽くいちゃいちゃして、
この備え付けの浴衣えっちくね? とか言いながら隣のブラ確認して寝ました。

で、明けて次の日。


881 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:40:43.63 ID:8evGcLco
(元)バーサーカー二人は気分が悪そうで、
俺たちを冷やかしてる場合じゃなかったっぽく、隣に起こされた以外、朝は特に何もなし。
ホテルをチェックアウトして、せっかく泊まったんだから買い物していこう、と街へ繰り出します。
そんなわけで、昼間は適当に東京歩き。
上野行ったり原宿行ったり、新宿のゲーセンに少し顔出したり。
特にこれと言って書くほどのことではありませんです。


885 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:47:17.04 ID:8evGcLco
やたらはだけやすい浴衣だったので、
隣のブラが見えちゃいまして。
ブラつけてんだー、まあねーってか見んな。
そんな小さいサイズのあるの?
ごつっ。……すいません。
みたいな。

聞いてみたところ、ジュニアブラ、とか言うのらしいです。
頼み込んでちょっと見せてもらったのですが、
子どもっぽいデザインの青いブラでした。
ぺったんぺったんだと思ってたのですが、
意外と膨らんでてビビりました。


891 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:52:36.74 ID:8evGcLco
出来事は電車の中。
俺の持つ荷物がさらに一袋増えて、夕日も沈んできた頃。
つまり、帰りの電車の中でした。

隣「〜〜♪ 〜♪」
俺「…………」

三人席だったので、俺が立とうとしたのですが、
隣が良い案があると言いまして。
その案に乗ってみたらこれでした。
どこかご機嫌風味で俺の膝の上に座る隣。
心なしか、他の乗客の方々から視線を浴びている気がしてなりません。
それがロリコンを見る様なものではなく、
仲の良い兄妹を見る様なものであったことだけが救いです。


900 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 22:58:37.09 ID:8evGcLco
晴「あのさー」

そんな微妙な空気の中、隣の髪から漂うシャンプーの匂いを感じていると、
晴子さんが唐突に切り出しました。

晴「あんたたち、付き合ってるよね」
母「私もそう思った」
俺「ぶっ」

心臓がどっきんこする俺。
どっきんこしすぎて、隣の背中の骨が折れたらどうしようとか、
アホなことが頭を過ぎっていました。


905 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:00:52.34 ID:8evGcLco
隣「うん」
俺「!? ちょっ……! げほっげほっ!!」
晴「あ、やっぱり」
母「って言うか、だいぶ前から思ってたけどね」

ととと、隣せんせー!
あんたそこで頷くんじゃありません!

さらに隣が即答したので止めを刺され、激しくむせる俺。
あーもう、どうすんだばらしちゃって……。


919 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:08:28.25 ID:8evGcLco
晴「そっか、ついにか……」
母「長かったねー……」
隣「長かった……」
俺「いやいやいや、そこでしみじみされましても困ると言いますか」
晴「幼稚園の頃から、司くんのお嫁さんになるーって言ってたもんね」
俺「いや、そんなちっちゃな頃の話」
隣「本気だったけどね」
俺「どんだけませてたんだお前」
母「あんた、八年よ?」
晴「つっちゃん、頼んだぞ?」
俺「う……あ、はい……頑張ります」
隣「がんばれー」
俺「お前も頑張るの!」

いや、本人曰く、八年前から憧れの対象であったそうで。
本当に八年越しの想いだったとか。
そんなこと言われてしまうと、俺はその想いをしっかり繋ぎとめておくしかないわけで。
いや、狙ったんじゃないかってくらい、タイミングが悪い。
そんな一言で心は迷い続けます。


929 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:14:48.84 ID:tSNUhEAO
>>925
内藤戦の詳細は伝えてないはずだろ?ww


930 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:15:07.01 ID:8evGcLco
晴「ってか、恋人同士が毎日一緒に寝てるってどうなのよ」
俺「いや、今までと一緒じゃないですか」
母「意味合いが違うわよ」
晴「ヤリまくりよね」
俺「晴子さん、ここ電車ん中ですから」
隣「約束したから大丈夫」
晴「約束?」
母「なにそれー」
隣「……んふふー、秘密ー」
俺「そ、秘密秘密。恥ずかしいから秘密」
晴「何その秘匿主義」
母「うっわー、この子らいつの間にか親さえ入り込めない関係になってるわー」
晴「恋人すっ飛ばして夫婦よね」
母「新婚八年目、って、言い得て妙ねー」
晴「ほんと、正にそれがしっくりくる感じ」
隣「夫婦だって」
俺「まあ、恋人ってより、そっちか……?」

ほんと、新婚八年目って、言い得て妙だなぁ、と。
最初に言ったのは隣だったかな。
結構前から使ってるネタですが、今の関係を考えると、
その矛盾した表現が良く合う気がしました。


931 名前:パー速民がお送りします [sage] 投稿日:2007/11/04(日) 23:15:25.79 ID:VfsKTYDO
>>925
それ知ってるの当事者以外内藤だけ……

ツカサタンの報告の間が長いから携帯でも追える。
感謝。


932 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:16:27.82 ID:3N8cD.Q0
>>916
あらやだ…


935 名前:パー速民がお送りします [sage] 投稿日:2007/11/04(日) 23:18:13.17 ID:SSEUTdUo
>>930
それはつまり愛って事だな!
恋って感じじゃないんだろう。


936 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:21:18.66 ID:FpSwD6k0
イイハナシダナー
彼女居るにもかかわらずうらやましく感じる俺はだめだと思う


937 名前: ◆F/aSVCjs0E [] 投稿日:2007/11/04(日) 23:22:08.52 ID:8evGcLco
とまあ、見事にバレちゃいました、ってか、
隣大先生が自らバラしちゃいました、って話でした。
これは美咲さんに知れて、姉妹に知れるのも時間の問題かも知れませんね。
一応口止めはしておきましたが、あの悪魔たちが何日我慢できることやら……。
悪魔の口は塞げず、噂は広まるばかりなのです。
出来れば姉妹には俺たちから話したかったのですが。
神戸の話もしなきゃですし、今度メンバー総会議を開く必要がありそうです。

おしまい。



>>929
俺はお前の〜って台詞は、隣の口からまろび出てしまい、見事にばれてます。
内藤の障害になるって意味の言葉を言おうとしたら、
わけわかんなくて、変な台詞になった。
と、一応解説はしたものの、恐らく感づいてはいるのでしょうね……。



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